HR’s SDGsアワード2026の受賞企業12社が決定!グランプリを決める本選は6月19日(金)に東京ビッグサイトにて開催

One HRでは、昨年に引き続き、HR’s SDGsを通じた持続可能な企業と個人の成長を加速させる取り組みに光を当てる「HR’s SDGsアワード」のエントリー募集を行ないました。

この度、事務局による書類審査にて12社の取り組みに対してアワードを授賞することを決定しました。

授賞した12社には、6月19日(金)に東京ビッグサイトで行なわれる総務・人事・経理Week内の会場にて本選・授賞式に出席してもらい、ピッチ審査に参加してもらいます。最優秀賞企業6社の中からグランプリ・準グランプリを決定し、優秀賞授賞企業6社を加えた12社の中から来場者投票によりオーディエンス賞を決定します。


アワードコンセプト・概要

  • 持続可能な企業と個人の成長を生み出すための人的施策を広く集め、多くの企業にお勧めしたくなる人的資本施策に光を当てる
  • 多くのクライアント企業の課題や取り組みを知る人事パーソンやベンダからの自薦および他薦により取り組みを集め、表彰する


6つの表彰部門と受賞企業

One HRが令和初日である2019年5月1日に発表した新時代を切り拓く「個人×組織」創出のための共通目標「HR’s SDGs」に掲げる6つの目標を各部門として最優秀賞・優秀賞の選出を行ないました。以下に、受賞企業を掲載します。


①「働く責任 働く自由」賞 ~企業は、個人が自由を感じながら働くために役割を明確にし、個人も、自由を選ぶための役割を果たす~

○ 最優秀賞

 株式会社ランクアップ

 「仕事も子育てもあきらめない!中小企業の生き残りをかけた「7つの子育て応援術」」

○ 優秀賞

 KDDIアジャイル開発センター株式会社

 「AI時代だからこそ、新卒に未来を託すKAGの人財育成」


②「違いを力に」賞 ~制限や制約に捉われることなく働くことができる仕組み・文化を創る~

○ 最優秀賞

 株式会社アイスタイル

 「障害者雇用を「義務」から「成長の切り札」へ 全事業領域を支える戦略的シェアードサービスモデルの構築」

○ 優秀賞

 レバレジーズ株式会社

 「障がいの「見えない壁」をVRで可視化。合理的配慮ではなく合理的調整と定義し、組織の力に変える文化創出」


③「本音で語れる場づくり」賞 ~企業と個人、個人と個人がお互いの感情や意見を交わし、高め合うための環境を創る~

○ 最優秀賞

 旭化成株式会社

 「旭化成公認有志コミュニティAKcel Lounge ~対話・越境・発信で旭化成をもっと面白く~」

○ 優秀賞

 株式会社hitohinto

 「『人生の棚卸し』の億劫さを解消——人生エピソード起点のキャリアデザイン・相互理解・マネジメントへ」


④「志と志を重ねて」賞 ~個人と企業の使命や目標を共有・理解し合い、相互の実現に向けたパートナーシップを築く~

○ 最優秀賞

 金井ホールディングス株式会社

 「創業130年超の老舗製造業が変わる!新社長起点で“変化”を“紡ぐ”「変紡(へんぼう)プロジェクト」」

○ 優秀賞

 株式会社シーユーシー

 「医療職とビジネス職の違いを力にした「異分子結合」で、変革リーダーである中核経営職の育成を」


⑤「育つために育てる」賞 ~企業と個人が互いに成長するために、お互いの成長を支え合う~

○ 最優秀賞

 パナソニックホールディングス株式会社

 「変革リーダーを育む社外共創ネットワーク~他社協業でとカルチャーを磨き主体性と価値創出を実現~」

○ 優秀賞

 日揮パラレルテクノロジーズ株式会社

 「障害の有無に関わらず、全ての人が対等に働ける社会の実現を目指す」


⑥「はたらくを楽しく」賞 ~個人も企業も幸せを享受し続けるために、心身の豊かさと働く喜びをもって互いを変革していく~

○ 最優秀賞

 MNTSQ株式会社

 「"社内ジム"が変えたスタートアップの戦い方──健康経営・採用・組織開発・広報の4方向に効く一手」

○ 優秀賞

 社会医療法人財団 董仙会 介護老人保健施設 和光苑

 「対話が変えた老健運営 〜コーヒーと卓球、スタッフ保護を笑いでくるんで〜」


受賞者ピッチ・授賞式 開催概要

  • 日時:2025年6月19日(金)14:30~16:00
  • 場所:東京ビッグサイト ※RX JAPAN主催「HR EXPO」会場内
  • 参加方法:以下ホームページよりお申込みください

 https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/gbs/vis/conference/event.html


本選での審査方式

  • ピッチ審査を実施し、最優秀賞6社の中からグランプリ・準グランプリを決定する
  • 最優秀賞企業に加えて、優秀賞企業6社にもピッチを行なってもらい、来場者投票によりオーディエンス賞を決定する


特別審査員

  • 石山 恒貴氏

法政大学大学院 教授 地域創造インスティテュート/大学院政策創造研究科/キャリアデザイン学部

一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院修士課程修了、法政大学大学院博士後期課程修了、博士(政策学)。NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、法政大学大学院地域創造インスティテュート/大学院政策創造研究科/キャリアデザイン学部 教授。日本労務学会常任理事、人材育成学会常任理事、一般社団法人越境イニシアチブ理事、日本女性学習財団理事、フリーランス協会アドバイザリーボード等。著書に『地域とゆるくつながろう!-サードプレイスと関係人口の時代-』(静岡新聞社:2019年/編著)『ゆるい場をつくる人々』(学芸出版社:2024年/編著)、『人が集まる企業は何が違うのか 人口減少時代に壊す「空気の仕組み」』(光文社新書:2025年)ほか多数


  • 森本 千賀子氏

株式会社morich 代表取締役 兼 オールラウンダーエージェント

1993年現リクルート入社。人材戦略コンサルティングから主にCxOクラスの採用支援を中心に、企業の組織課題解決に向けたソリューションを幅広く提案。リクルートでは累計売上実績歴代トップ、全社MVP等受賞歴30回超。2017年morich設立。

㈱morich・㈱morich-To・㈱and morichの3社の代表をやりながらNPO理事や社外取締役・顧問等スタートアップ支援を推進、パラレルキャリアを体現した多様な働き方を実践。

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」「ガイアの夜明け」等多数メディアにも出演、オンラインメディア等のWeb連載の他、2024年には『リミットレス時代の転職術』等著書も多数出版。文科省「アントレプレナーシップ推進大使」に任命。

2男の母の顔ももち希望と期待あふれる未来を背中を通じて子供たちに伝えている。


  • 西村 英丈

OneHR 共同代表 /一般社団法人インタープレナー協会代表理事/ 一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム 理事 / パナソニックインダストリー株式会社 事業人事統括部兼務パナソニックホールディングス戦略人事部

1982年東京生まれ。東京理科大学を卒業後、2005年約70ヶ国/地域で 事業展開をするYKKへ入社。アジア地域CHRO(シンガポールに5年 駐在)としてバングラデシュ・インド・ベトナム等々の新興国市場の 人材マネジメントを推進。日本帰国後、グローバル人事機能立ち上げ、 本社渉外責任者、その後、上海に駐在し、中国地域CAOを歴任(リスク マネジメント、ブランド戦略を強化)

次世代人事部モデル策定プロジェクト座長を務め、経産省、 大企業からベンチャー企業の幅広い企業群の企業人事やSDGs推進者と HR版SDGsを策定、メディアにも取り上げられる。そのほか、定年退職後のライフスタイル構築を応援する(一社)シニアism.を立ち上げる他、HR分野のデータ活用の推進をする(一社)HRテクノロジーコンソーシアム理事、(一社)インタープレナー協会代表理事に就任し、現在に至る。(一社)日本バングラデシュ協会理事、東京ビエンナーレのエリアディレクターなども務めてきており自身としてもインタープレナーとして活躍中。現在、パナソニックインダストリー株式会社事業人事統括部兼務パナソニックホールディングス戦略人事部として、パナソニックグループ横断組織カルチャー変革および営業本部HRBP。

著書に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎・共著)、『弁護士・社労士・人事担当者による 労働条件不利益変更の判断と実務ー新しい働き方への対応ー』(新日本法規・共著)がある他、数多くの登壇、執筆実績がある。


アワード応援アンバサダー

  • 斉藤 徹 氏

慶應義塾大学理工学部を卒業し、1985年、日本IBM株式会社入社。29歳で日本IBMを退職。1991年、株式会社フレックスファームを創業、ベンチャーの世界に飛び込む。激しいアップダウンの後、2005年、株式会社ループス・コミュニケーションズを創業。詳細は弊著『再起動 ~ リブート』をどうぞ。2016年、学習院大学経済学部特別客員教授に就任。2020年、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授に就任。専門分野は組織論と起業論。2019年には「hintゼミ」を創設、卒業生は1300名を超えている。最新著書『だから僕たちは、組織を変えていける』は10万部を超え「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」(マネジメント部門) を受賞した。他にも著書は多数。


  • 田中 伸明氏

株式会社イー・ファルコン 代表取締役、人的資本経営推進協会 理事

外資生命保険会社を経て株式会社グロービスに転職し、人材開発及び組織開発を支援。同時にグロービス経営大学院に通学し、そこで出会った仲間と株式会社i-plugを2012年に創業。

i-plugでは取締役として法人営業やBtoC、BtoBマーケティングの立ち上げ、広報や人事企画の立ち上げに従事。その後、2019年よりCFOとして上場準備、審査対応を担当。2021年3月に東証グロースに上場を果たした。上場後は、IRの立ち上げをリードし、2022年9月より適性検査eF-1Gを提供する株式会社イー・ファルコン(i-plugの100%子会社)の代表取締役に就任。”科学と感性で、人の可能性を引き出し組織と社会の発展を実現する”というパーパスを掲げ、適性検査及びパーソナリティデータの新しいスタンダードの創造を目指し取り組み中。

経営学修士/ 人的資本経営推進協会 理事 / ISO30414リードコンサルタント・アセッサー


  • 山永 航太

株式会社コテラス 代表取締役CEO、人的資本経営BAR 店長

立教大学異文化コミュニケーション学部卒業後、2016年04月より楽天株式会社に入社し、グローバル人事部にて新卒採用および人事企画の業務に従事。サステナビリティ部の兼任では、社会起業家との協業プログラムの企画運営を担当。2020年1月に株式会社LabBaseに転職し、採用コンサルティング部門の立ち上げを行う。2020年10月には株式会社カウシェでの人事複業をきっかけに、個人事業主として開業。2022年1月に株式会社コテラスを創業し、現在はHR領域のAIエージェント「Myles.」の提供およびAI×HR領域の開発支援を行う。2023年から「人的資本経営BAR」を20回以上実施、2025年より人的資本経営推進協会の事務局長を担い、人的資本領域の知見を持つ。


  • 佐藤 友三

株式会社ラーニングスクエア代表取締役/日本人材マネジメント協会(JSHRM)理事

NPO人材開発機構 サポーターズ・カレッジ チーフプロデューサー

1966年長崎県島原市生まれ。

セコム㈱を経て、GCDFキャリアカウンセラー。若年層のキャリア支援に携わりながら、NPO推進ネットにて、NPO人材の育成、行政や企業との協働事業開発、NPOの実態調査などに関わる。

2003年~㈱EQJapanにて、企業の人材・組織開発、キャリア支援施策、社会人大学院の人間力向上プログラム開発、大学生のキャリア支援企画、EQトレーナー・プロファイラー養成などに携わった後、株式会社ラーニングスクエアを創業。EQ、経験学習、対話を活用し「人が育つ組織」づくりを支援している。

佐藤氏からの応援コメント

HR's SDGsアワード2026の開催、おめでとうございます。

昨年、初めて拝見し、発表する方はもちろん、関わっておられる方達がみなさん明るく、お互いを讃え合いながら、自由に楽しんでおられるお姿がとても印象的でした。

誰かから指示されたわけでもなく、まずできることからやってみたそのプロセスは、つい生真面目に固くなりがちな日本企業にとって、大きなインパクトとなることと思います。

今年も、手づくり感あふれるユニークな取り組みの数々、新たな出会いとつながりが広がっていく瞬間を今から楽しみにしています。


  • 林 宏昌

リデザインワーク株式会社・株式会社スキルキャンバス 代表取締役社長

2005年株式会社リクルートに入社し、経営企画室長、広報ブランド推進室長、働き方変革推進室長を歴任。

2017年にリデザインワーク株式会社を創業し、NTT、サントリー、KOKUYO様など、大手企業を中心とした経営戦略・人事戦略・働き方改革のコンサルティングを推進。

2025年には2社目となる株式会社スキルキャンバスを創業。

スキルとキャリアを可視化するサービスを提供。

情報経営イノベーション専門職大学客員教授。

初の著書『上司はリスクばかりを指摘する職場を疲弊させるエライ人「大課長」』を2026年4月出版。


One HRについて

2017年に「Innovation by HR」を合言葉に立ち上げたHR系コミュニティ(任意団体)。これまでに40以上のイベントやワークショップを開催し、累計1400名以上が参加。2019年にHR’s SDGsを発表。

One HR HP https://onehr.amebaownd.com/


総務・人事・経理Weekとは

RX JAPAN株式会社が運営する日本最大級のバックオフィス・経営者向け展示会です。バックオフィスに特化した9つの構成展示会があり、バックオフィス向けの 幅広い製品・サービスが一堂に集結。最新トレンドや事例が学べるセミナー・交流イベントも同時開催いたします。「人事DX」「採用支援」「教育・研修」「人的資本経営推進」など、あらゆるHR関連製品・サービスが一堂に出展します。

総務・人事・経理Week紹介ページ:https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

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