100年続く個人と組織を創るための共通目標として「HR’s SDGs」を掲げるOne HRでは、昨年5月、HR’s SDGsを加速させるための取り組みとして、「HR’s SDGsアワード」を初開催しました。6部門で全12企業の取り組みを表彰し、多くの反響をいただきました。今年、第2回となる同アワードの開催を決定いたしました。
日本には300万社以上の企業が存在し、その中には、あまり知られていないが個人と企業の成長に貢献する施策や制度が多くあります。このアワードではそれらに光を当て、日本中の企業やHRパーソンに向けてシェアしていきます。
エントリーの自薦・他薦は問いません。あなたの会社の、または、あなたが知るあの会社の素敵な取り組みを教えてください。皆さまからのエントリーをお待ちしております!
▼昨年の受賞企業
▼昨年の授賞式の様子
※2024年の受賞企業の取り組み内容はこちら
アワードコンセプト・概要
- 持続可能な企業と個人の成長を生み出すための人的施策を広く集め、多くの企業にお勧めしたくなる人的資本施策に光を当てます
- 多くのクライアント企業の課題や取り組みを知る人事パーソンやベンダからの自薦または他薦により取り組みを集め、表彰します
募集対象
人的資本の開示内容全般ではなく、自社の社員の持続的な成長や働きがい向上のためのユニークな施策・制度をエントリー対象とします
6つの表彰対象
One HRが令和初日である2019年5月1日に発表した新時代を切り拓く「個人×組織」創出のための共通目標「HR’s SDGs」に掲げる6つの目標を各賞として表彰を行なう。
①「働く責任 働く自由」賞
- 企業は、個人が自由を感じながら働くために役割を明確にし、個人も、自由を選ぶための役割を果たす。
2024年受賞企業
- 最優秀賞:株式会社仕事旅行社 「仕事旅行式「自己成長のための自律支援プログラム」」
- 優秀賞: 一般社団法人日本自動車連盟(JAF)「支部のあり方・未来構想プロジェクト」
②「違いを力に」賞
- 制限や制約に捉われることなく働くことができる仕組み・文化を創る。
2024年受賞企業
- 最優秀賞:パーソルキャリア株式会社「キャリアオーナーシップを当たり前に! 他人に目標をたててもらうワークショップ「タニモク」プロジェクト」
- 優秀賞: ユニクル株式会社「副業起業で社会に通用するサービスを」
③「本音で語れる場づくり」賞
- 企業と個人、個人と個人がお互いの感情や意見を交わし、高め合うための環境を創る。
2024年受賞企業
- 最優秀賞:株式会社ビームス・デザイン・コンサルタント「世代を超えた対話を通して、社内に笑顔と活気を溢れさせ、誇りを持って働ける環境作りを実現させました」
- 優秀賞:株式会社フォトデリバリージャパン「自分とつながることで好循環の起点となる実践施策」
④「志と志を重ねて」賞
個人と企業の使命や目標を共有・理解し合い、相互の実現に向けたパートナーシップを築く。
2024年受賞企業
○ 最優秀賞:ポスタス株式会社「はたらく、がえがおでみちてゆく・・・えがおを“つなぐ”社内風土の醸成大作戦」
○ 優秀賞:株式会社インタースペース「コーチングマラソン(人事による社内コーチング制度)」
⑤「育つために育てる」賞
- 企業と個人が互いに成長するために、お互いの成長を支え合う。
2024年受賞企業
- 最優秀賞:株式会社カプコン「全員参加型のピープルマネジメント」
- 優秀賞:オープンワーク株式会社「自分のキャリアを再定義しよう〜人的資本経営 × CSRの取り組み〜」
⑥「はたらくを楽しく」賞
- 個人も企業も幸せを享受し続けるために、心身の豊かさと働く喜びをもって互いを変革していく。
2024年受賞企業
- 最優秀賞:株式会社ジェイテクト「学びの実践共同体 「DXパートナー」、および、人と組織の変革を起点としたDXプロジェクト「みらいをつくるDX」」
- 優秀賞:NTTテクノクロス株式会社「First Penguin Labによるチャレンジの促進(社内実践コミュニティの創出と活動の支援)」
※ 6つの受賞企業の中から特別審査員によりグランプリ・準グランプリを決定。
また、会場参加者・視聴者の投票によるオーディエンス賞も決定する。
募集方法(自薦・他薦を問いません)
- 人事パーソンやHRベンダ等による自薦または他薦(他社の取り組みについての推薦)にて募集を行ないます。
- 他薦の場合は、公開可能(既にHP等で公開されている取り組みや対象企業から開示の許可を得ているもの)な取り組みのみを対象とします。
※必須条件:受賞者ピッチ・授賞式(日時:6月27日(金)13:00~14:30、場所:東京ビッグサイト)に参加できること
審査基準
- 独自性:その企業独自の文化や理念に沿ったオリジナル性のある取り組みであること。
- 効果 :実際に社員の成長や企業・顧客にとっての価値に繋がっている取り組みであること。
- 価値 :他の企業や団体、職場における見本となり類似の取り組みとして広がりが期待できること。
審査方式
- 予選:書類審査により、6つの各賞を選出
- 本選:プレゼンテーション審査によりグランプリ・準グランプリ、オーディエンス投票によりオーディエンス賞を選出
特別審査員
- 森本 千賀子氏
株式会社morich 代表取締役 兼 オールラウンダーエージェント
1993年現リクルート入社。人材戦略コンサルティングから主にCxOクラスの採用支援を中心に、企業の組織課題解決に向けたソリューションを幅広く提案。リクルートでは累計売上実績歴代トップ、全社MVP等受賞歴30回超。2017年morich設立。
㈱morich・㈱morich-To・㈱and morichの3社の代表をやりながらNPO理事や社外取締役・顧問等スタートアップ支援を推進、パラレルキャリアを体現した多様な働き方を実践。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」「ガイアの夜明け」等多数メディアにも出演、オンラインメディア等のWeb連載の他、2024年には『リミットレス時代の転職術』等著書も多数出版。文科省「アントレプレナーシップ推進大使」に任命。
2男の母の顔ももち希望と期待あふれる未来を背中を通じて子供たちに伝えている。
- 田中 伸明氏
株式会社イー・ファルコン 代表取締役、人的資本経営推進協会 理事
外資生命保険会社を経て株式会社グロービスに転職し、人材開発及び組織開発を支援。同時にグロービス経営大学院に通学し、そこで出会った仲間と株式会社i-plugを2012年に創業。
i-plugでは取締役として法人営業やBtoC、BtoBマーケティングの立ち上げ、広報や人事企画の立ち上げに従事。その後、2019年よりCFOとして上場準備、審査対応を担当。2021年3月に東証グロースに上場を果たした。上場後は、IRの立ち上げをリードし、2022年9月より適性検査eF-1Gを提供する株式会社イー・ファルコン(i-plugの100%子会社)の代表取締役に就任。”科学と感性で、人の可能性を引き出し組織と社会の発展を実現する”というパーパスを掲げ、適性検査及びパーソナリティデータの新しいスタンダードの創造を目指し取り組み中。
経営学修士/ 人的資本経営推進協会 理事 / ISO30414リードコンサルタント・アセッサー
- 西村 英丈
OneHR 共同代表 /一般社団法人インタープレナー協会代表理事/ 一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム 理事 / パナソニックインダストリー株式会社CHRO室長
1982年東京生まれ。東京理科大学を卒業後、2005年約70ヶ国/地域で 事業展開をするYKKへ入社。アジア地域CHRO(シンガポールに5年 駐在)としてバングラデシュ・インド・ベトナム等々の新興国市場の 人材マネジメントを推進。日本帰国後、グローバル人事機能立ち上げ、 本社渉外責任者、その後、上海に駐在し、中国地域CAOを歴任(リスク マネジメント、ブランド戦略を強化)
次世代人事部モデル策定プロジェクト座長を務め、経産省、 大企業からベンチャー企業の幅広い企業群の企業人事やSDGs推進者と HR版SDGsを策定、メディアにも取り上げられる。そのほか、定年退職後のライフスタイル構築を応援する(一社)シニアism.を立ち上げる他、HR分野のデータ活用の推進をする(一社)HRテクノロジーコンソーシアム理事、(一社)インタープレナー協会代表理事に就任し、現在に至る。(一社)日本バングラデシュ協会理事、東京ビエンナーレのエリアディレクターなども務めてきており自身としてもインタープレナーとして活躍中。現在、パナソニックインダストリー株式会社CHRO室長。
著書に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎・共著)、『弁護士・社労士・人事担当者による 労働条件不利益変更の判断と実務ー新しい働き方への対応ー』(新日本法規・共著)がある他、数多くの登壇、執筆実績がある。
アワード応援アンバサダー
- 斉藤 徹 氏
慶應義塾大学理工学部を卒業し、1985年、日本IBM株式会社入社。29歳で日本IBMを退職。1991年、株式会社フレックスファームを創業、ベンチャーの世界に飛び込む。激しいアップダウンの後、2005年、株式会社ループス・コミュニケーションズを創業。詳細は弊著『再起動 ~ リブート』をどうぞ。2016年、学習院大学経済学部特別客員教授に就任。2020年、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授に就任。専門分野は組織論と起業論。2019年には「hintアカデミー」を創設、卒業生は1500名を超えている。最新著書『だから僕たちは、組織を変えていける』は10万部を超え「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」(マネジメント部門) を受賞した。他にも著書は多数。
- 斉藤氏からの応援コメント
昨年に続き、HR's SDGsアワード2025が開催されるとのこと、心よりお歓び申し上げます。
HR's SDGsアワードは、持続可能な企業と個人の成長を生み出すための人的施策を広く集め、多くの企業にお勧めしたくなる人的資本施策に光を当てるという、非常に意義のある取り組みだと思っています。
昨年も多くのユニークな取り組みが集まり、あらためて世の中の人事の底力を感じることができました。
日頃、私もこの会社の取り組みはもっとたくさんの人に知って欲しいと思うことが少なくありませんし、むしろ「積極的に社内外に発信すべき」と背中を押す役割を買って出ています。
自社のチャレンジを世に問うてみようとチャレンジし、東京ビッグサイトで堂々と発表される人事の皆様の雄姿と出会えることを、今からとても楽しみにしています。
スケジュール
4月2日(水)エントリー・募集開始
5月14日(水)エントリー・応募締め切り
5月28日(水)予選結果発表
6月27日(金)13:00~14:30 本選、授賞式(RX JAPAN主催「HR EXPO」@東京ビッグサイト内にて開催予定)
エントリー方法
・エントリーフォームにて基本情報をご登録いただきます。
・エントリー後、メールにて応募シートをお送りします。 ※応募締切:5月14日(水)21:00
・応募シートのご提出をもって正式エントリー完了となります。
エントリーフォームURL:https://forms.office.com/r/5MdBiSy7rh
応募シート内容
応募シートには以下内容をご記入いただきます。
①取り組み(施策や制度)の名称やタイトル(50字以内)
②取り組みの背景・当時の課題(200字以内、箇条書きでも可)
③具体的な取り組み内容(500字以内、箇条書きでも可)
④具体的な成果・効果(300字以内、箇条書きでも可)
※応募情報は、アワード審査事務局内でのみ拝見し、公開することは致しません。審査通過者には、あらためて公開内容および公開方法の確認を行わせていただきます。
※2024年の受賞企業の取り組み内容はこちら
エントリー説明会
以下日程にてエントリー説明会を実施します。アワードの内容を知りたい方、応募を検討されている方はぜひご参加ください。
・説明会開催日程:
①4月9日(水)12:15~12:45
②4月14日(月)12:15~12:45
③5月8日(木)12:15~12:45
・参加方法:オンライン(zoom)
・説明会参加申込ページ:https://onehr.peatix.com/
受賞者ピッチ・授賞式 開催概要
・日時:2025年6月27日(金)13:00~14:30
・場所:東京ビッグサイト ※RX JAPAN主催「HR EXPO」会場内
One HRについて
2017年に「Innovation by HR」を合言葉に立ち上げたHR系コミュニティ(任意団体)。これまでに40以上のイベントやワークショップを開催し、累計1400名以上が参加。2019年にHR’s SDGsを発表。
One HR HP:https://onehr.amebaownd.com/
HR EXPOとは
RX JAPAN株式会社が運営する日本最大の人事部門向け展示会です。「人事DX」「採用支援」「教育・研修」「人的資本経営推進」など、あらゆるHR関連製品・サービスが一堂に出展します。
HR EXPO紹介ページ:https://www.office-expo.jp/hub/ja-jp/about/hr.html
One HR -Innovation by HR-
これからの企業と個人の関係をHR企業と企業人事主導で考えるための団体です。それぞれのプレイヤーの最新事例を紹介する記事やイベントを掲載しています。
0コメント